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- 2017.06.09 Friday
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福音館書店から発行されている「母の友」という雑誌をご存知でしょうか?
調べてみたら創刊50周年を迎えていた。
http://www.fukuinkan.co.jp/mag_intro/hahatomo/index.html
わたしは4歳まで長野県上田市の保育園に通っておりまして、
そこの保育園が希望者を募って定期購読をしてたのかな、とにかく毎月「母の友」が配布されていました。
こども向けには「かがくのとも」と「おはなしのとも」だったかな。
薄い、しかしビシバシと子供心にのめり込んでくる本が毎月届き、
それらをぐんぐんと吸収してわたしは育った。
年長組に上がる時にキタカンに越してきて、転入した幼稚園では「母の友」は取っていなかったように記憶します。
「母の友」は引っ越す時もちゃんと持ってきて、いつも手に取れるところに置いてあった。
文字通り保護者のための読み物なのだけれど、わたしは小学生の時(たぶん2年生から6年生くらいまで)に猛然とこの雑誌を読み耽っており、表紙のちょっとつめたい色あいの、すっとしつつやわらかい、女性を描いた絵の感じをじつによく覚えている。
(表紙を描いていたのは蓬田やすひろという人らしい。
http://www.fukuinkan.co.jp/mag_intro/hahatomo/03_2.html#001
このページの1986年の号。)
無論コンテンツに関しても大変よくおぼえている。
「世界の朝ごはん」というコーナーでベトナムのフォーや、どこかの国では牛乳の上に張る膜(すごく濃いんだって!)をパンに乗せて食べるとか、どこかではおかゆにバナナを散らして食べるとか、ハーブとひき肉を混ぜた真っ黒いハンバーグや、塩漬けのオリーブが梅干し感覚であるとか、あと最近チラ聞きするんだけどどっかの国の発酵食品、黒くてペースト状で臭くてパンに塗ってたべるやつ(名前が出てこない)、などを知って驚き、未知のたべものに憧れをいだいたり、「老いと生きる」というモノクロ写真ページの、しわしわの老人の入浴風景に、「死」というものがあることをうっすら勘づいたり、山の暮らしみたいな特集では「とちもち」に憧れたり(昔から喰い意地の張ったガキでした)など、今でもこんなに覚えているんだからわたしの人格形成に少なからず関わった雑誌であったのだろうと思う。
南伸坊のエッセイや長新太のマンガなんかも載っていて、特に長新太のマンガは思い返すだにシュールで(ゾウアザラシと旅する博士のマンガだった)、だけど子供だからシュールなんて概念もなくって喜んで読んでいた。
しかしやはり最も愉しく読んだのは、読み聞かせ用にたくさん収録された「おはなし」のページだろう。絵本ではなく読み聞かせ用だから字は小さく、少し漢字も使ってあったかも知れない。保育園の頃は母が読んでくれていたのだろうが、字が読めるようになり自分で読む「おはなし」のよろこびはもっとどっしりしみっしりたものであった。自分から「おはなし」の中に突入していくのである。
土橋とし子の挿し絵のついた、怠け者で食いしん坊の猫の話、
貧乏な画家が理想の「窓からの風景」をキャンバスに描いたらそれが現実になる話(窓辺に生けてあるふうに描いた「三色すみれ」がありふれたパンジーとは知らずものすごくあこがれた)、
タコがコロッケを買いに来る話(これ、人の描写とかすごくうまかった気がして子供用だからって手抜きしてなかったのだろう、印象深い)、
片山健の挿し絵がついた「やまのかいしゃ」。朝急いで家を出て電車の中で食べるおにぎりから奥さんが入れた腕時計が出てくるところ、あの噛んだ時にガチっというのを自分の体験のようによく覚えている。
それから、空飛ぶ足つきの鍋の話、シチリア島の根っこにもぐって黒い炎を壺に汲み取ってくる少年の話…たくさん、たくさん。
中でも好きだったのは半年連載?の「ミリーモリーマンデー」の話で、
ミリーモリーマンデーというのは女の子の名前だ。
野原で、近所のおじさんとかにもらった小さな小さなままごと用のティーセットでお茶を淹れ、
小さなケーキを小さなお皿に載せ、小さな花を飾り、それから肉汁を沁みこませてあぶったパン(今思い出しても未知のもの。うまっっそう!!)を食べたりする。
また、屋根裏をジャムの貯蔵庫にするから、とミリーモリーマンデーに父母じじばばが言って、
木の棚を青りんご色に塗ったりきれいなカーテンをつけたりキラキラの鏡をつけたりする。
ジャムをしまっておくだけなのにそんなにするなんて、とミリーモリーマンデーが思っていると、
おばあさんが「わたしのかわいいジャムのための部屋だもの!」とミリー(略)を抱きしめる。
そういう、ヨーロピアンンでガーリーな世界だった。
わたしはもうその世界にぽーっとなっていたよな。
当時あまり好きではなかったのが、同じく半年連載?の、
スズキコージの挿絵がついた氷の世界(ここで「窓の外ではりんご売り♪って歌おう)の話で、
何が好きではなかったかってスズキコージの黒々ざくざくとした挿し絵が、
ミリーモリー(略)の世界にぽわんとなっていた小学生のわたしには
どうもなじまなかったのだ。今だったら大好きなのだけど。
その「おはなし」は、氷の魔王みたいのが、「びかびかにひかるこおりのたま」が欲しくて
地球を氷の星にしてしまおうとするのだったかな。
みんなかちこちになれ、と魔法をかけるのだ。
ああ、ここでやっとタイトルにつながる。
主人公の男の子にはとくべつな力があって、
氷の魔王が魔法をかけ、かちこちに凍ってしまっても、
春のせせらぎや満開の花を想像して眠ると男の子の頬はばら色に染まり、氷は融ける。
その男の子は、魔王に「ゆめみるひとのこ」と呼ばれて忌み嫌われていた。
確か最後はその子の力で、氷に閉ざされた世界が、かれのゆめの通りになるのだった。
太陽があたたかく地面を照らし、色とりどりの花が咲き乱れ、甘い香りがただよい、
みつばちは優雅な羽音をたて、小鳥は囀り、小川がしょろしょろと心地よい響きをもって流れる。
わたしは、挿し絵は好きではなかったけれども、
この「ゆめみるひとのこ」のくだりはとても好きで、
今でも頻繁に思い出しては「これだ」と思っておるのです。
氷の中にあってばら色の頬であたたかそうに眠ることの強さ!
それはゆめをみること、想像することによって可能となる。
はい。ここまでが前フリね。前フリ長い病。
いや、タイトルを「ゆめみるひとのこ」にした途端、「母の友」の記憶が
よみがえりによみがえって止まらなくなったので書いちゃったってわけ。
ほんとうはデジカメが壊れて修理中だから、写真とか一切なく
「いまわたしがしている遊びの妄想」の話を書こうと思ってこのタイトルにしたんですよ。
でもこんなに長々と「母の友」について書いちまったので、
妄想についてはさらっと触れるだけにしましょう。
★チャゲアス縛りカラオケ大会
のっけからキレイな前フリを台無しにしてしまった。
いやー、アマゾンドットコムでチャゲアスの昔のアルバムをつらつら見てたら
うっかり欲しくなってしまって。小学生の時はレンタルしてカセットテープに録って
ほとんど全部持っていたのだが、潰したり伸びたりしちゃったのよねー。
でも昔のアルバム、中古でも2、3千円する。高い!
チャゲアスの昔の曲の醍醐味それは、
●しつこくてクサいサウンド作り!打ち込みに目覚めたアスカの浮かれっぷり!!
●いなたさ!!
●たまに突然現れる、びっくりするようなヒドい歌詞!!わけのわからない言い回し!!
●どこに向かってでかくなっているのかサッパリわからないスケール感!!
これらを踏まえてカラオケで歌うと、ものすごいエクスタシーなわけですよ。
なので、人を集めて「昔のチャゲアス縛りカラオケ大会」をしたいのです。
やっぱせっかくだからコスプレとかもして。
ってなるときっとみんなやりやすいチャゲのコスプレで来るから、
「ドキッ!チャゲだらけのカラオケ大会」って感じになって。
でもアスカの曲の方がみんなよく知ってるからチャゲの格好でアスカの歌をうたってて。
あーやりたい!このマガジンを読んでくださってる方はやはり「たま」がお好きなのだろうか。
「たま」は10曲くらいしかカラオケに入ってないけど、
チャゲアスは100曲以上入ってるぞ!
パセラでハニトー喰いながらチャゲアス歌わないか!!!
「TWILIHGT ZONE 」は半ばわたしの持ち曲だから譲らないが。
★野ゲーキ
あの、女性の方には共感していただけるのではないかと思うのですが、
小さい頃、土をこんもり盛り上げて、そこいらに生えている草の花や実を飾り付け、
「ケーキ」を作りませんでしたでしょうか?
あれを今またやりたいのだ!!!!
いまわたしは「草花遊び」を大人の遊びとして復活させたい。
いや、大人のわたしが堂々と草花遊びをしたいがために、
皆を巻き込みたいのだ。
土と植物でケーキをかたどるなんて、現在のスイーツモチーフブームと自然回帰ブーム?の
最もプリミティブな表現形じゃないだろうか。
とか能書き垂れだすと汚れちまうな。
だってだってかわいくない?あと、たのしそうじゃない?
街のあちこちにケーキが、何かのまじないのように、オブジェのように、
たくさん出現したら、とってもステキでちょっと不気味で最高だ。
デコレーションは、近所でみつけた雑草に限定して。
どこに作っても土と植物だから誰にも怒られないだろう。
ナイスゲリラ!!チャーミングゲリラ!!
で、これを「野ゲーキ」と名づけようかと。のげーき。
いやさ、町田康が、上に何かつくと下の単語に濁点つけたくなる、って、
犬用の宝石(んなものはないが)を「いぬぼうせき(犬宝石)」って言ってたのに倣って
「野ゲーキ」。
いきなりかわいくねえな。
デジカメ直ったら作って記事にしよう、野ゲーキ。
皆さんもどうですかね、野ゲーキ。
いつか一緒に作ったり、写真を送ってもらって誌面を野ゲーキだらけにしたい。
★植物妄想
●サルスベリのひらひらふわふわした花びらみたいな服が着たい。
(東村アキコの『海月姫』の、クラゲの触腕みたいなふりふりのドレスが着たい、にインスパイアされております)
花びらの感触そっくりの布とかないんかー。
(毎度拾った画像ですみません。サルスベリです)
●ひるがおの花束を作りたい、持ちたい、埋もれたい
小さくて、色のバリエーションがなくて、その辺にたくさん生えてて、
「摘むと雨が降る」って言われるところにメロメロよ、のひるがお。
●ヤブガラシ色調査
ヤブガラシというのはつる性の雑草で、藪を枯らすほど生命力が強くはびこる。
ヤブガラシの実には虫が寄生していて、そのせいで実の色が単一ではなく、
いろとりどりになるのだ。きれいなのだ。
だからわたしはそこいらを歩き回って、その色をとっくと眺めたいのだ。
これはほんとにやるつもりで記事にしたいから、
あえて画像は拾わない。
そういったわけで、あのスズキコージの挿し絵の「おはなし」に出てくる少年と、
そんなにはかけ離れていないゆめをみているわたしだ。
一部チャゲアス混じりだが。
わたしのことを「ゆめみるひとのこ」って呼んでくれてもかまわないぜ。
先日のライヴにご来場くださった方、じつにじつにありがとうございました。
リーべさんは知り合いが来るとすかさず宇宙の話を振り、相手が乗ってくると大喜びし、
「あー早くライヴ終えてビール飲みながら宇宙の話したい!」と、
聞き捨てならないことを吐かしやがるので、わたしは彼女の両肩をつかんで
「リーべちゃん!お願いだから今はライヴのことだけ考えて!」
ってぐらぐらゆすったりせざるを得ませんでした。
そういった危機の中ライヴは大変たのしく遂行されました。
さあ、前編の続きだ。
おっとその前にラフレシアコンテストだ。
皆々様ツイッターへのつぶやきありがとうございます。
ざっくり言ってカブラギさんの優勝ですね(集計してると日付変わるから省略)。
多分カブラギさん、エントリーした人の中で唯一ネット見られないんだけど、そこも買いかな。
そんなわけで、ラフレシアコンテスト大賞はカブラギさんに差し上げます!
賞品はまだ考えてません!カブラギさん虫好きだからハエのなんかだな。
ラフレシア頭巾はニヒル牛131番のわたしの箱に入っておりますので、
引き続きかぶって写真を送っていただくと喜びます。
さて今度こそ宇宙開発。
前回のあらすじ。
加速度的に趣味がかわいくなくなってゆくエーツーリーべ。
そんな彼女が新たにハマったものの話をしたいと息巻く。
打ち合わせにやってきた彼女は「JAXA」というロゴの入ったキャップをかぶっていた。
JAXAは宇宙航空研究開発機構のことです。
彼女が意気揚々と語り出した新しい趣味とは、つまり「宇宙開発」だった。
…次の打ち合わせに来たリーべさんは、キャップのみならずTシャツまでもがJAXAになって
いたね。しかも紺地に白のロゴという、キャップと全く同じデザインのTシャツだ。
「うわもうアンタ全然かわいくない!」
だってそうでしょう。全く同じデザインのキャップとTシャツを身につけた人だ。
しかもあの、エーツーのロゴ並に思いつきで書いちゃった系の☆が入ったロゴなんだぜ。
そんな女がかわいいものか。
かわいくなさばかりにかかずらってる暇はないので、もうJAXAに入社したんだなお前は、
というスタンスでやつの宇宙話を聞く。
・・・ももも、ものすごい大ネタが出た。わなわなするくらいの大ネタだ。
真夏には間に合わなかったけど怪談です。
稲川淳二の顔を思い浮かべながら読んでください。
リーべちゃんの怖い話。
「宇宙開発は結構近いとこでもやっててさー、向井千秋さんて館林出身なんだよ
(注:我々は埼玉北部で蠢いている。館林は群馬県。車で30分くらい)!
で、館林に向井千秋記念館があってさ、科学館なんだけど、
たまたま行った日にそこにアシモが来る!ってイベントがあって。
アシモわかる?あの歩くロボットだよ。
(すんません、適当に拾ったの貼りました)
で、へえーっと思って見てたの。
科学館だしさあ、普通に本物のアシモが来ると思うじゃん、アシモだと思ったんだよ、
けどさあ、見ちゃったんだよ、
なんかすき間から白髪が『ぞろ』って。」
わたし:「ぎええええええええええええええええええええええええ!!!」
リーベ:「よく見たらアシモ、ダンボールだった!カタカタ動いててさ、アシモっぽいの!」
わたし:「それって、老衰してるからカタカタ動いてたってやつ・・・」
リーベ:「そう!だって老婆入ってんだもん!白髪の老婆!!」
わたし:「うええこわいよー。なんで?なぜ科学館で、本物のアシモでなく老婆を!?」
リーベ:「わかんないけど、きっと近所のおばあちゃんだよ・・・」
わたし:「北関東だから・・・!?キタカンってことで片付けていいのかそれは。
とにかくこれ、マガジンに書くから!あとあとあと歌詞にもしたい・・・」
老婆よ何故アシモに入っている。横溝正史かっつーの。
そしてリーベよ何故そんなものに遭遇してしまうんだ。
アシモ老婆より、それを見ちゃったリーベの方が狂ってる気がしてしまう。
このような刺激的な話を聞いたものだから、宴の最後には
「わたしもそのTシャツ欲しい!!」ってうっかり絶叫してました。
さてリーベさんの誕生日は5月21日なのですが、
宇宙開発を始めた彼女に最高のプレゼントをするべく、
「いいの探すからちょっと待って」と言い続け、
先日やっと贈呈の儀を執り行える運びとなりました。
平日のある日、互いの仕事を終え待ち合わせるわれわれ。
リーベさん、開口一番
「もうわたしたちどう見ても宇宙開発してる人にしか見えない」
まあ、こうですからね。
(みやげにわたしのぶんのTシャツも買ってきてくれた。)
この二人組は写真撮ったあと居酒屋に突入して、
リーベさんがこないだBSかなんかで一挙放映しててドはまりした「銀河鉄道999」の話を
始めてしまった。
「メーテル、ブラ寝しててさー」
「しかも黒でしょ!最高だよなメーテル。あの悲しげな瞳!伏せた睫毛!!」
「なのになんで鉄郎はあんな・・・」
「”どんべえ”って感じの見てくれなのかね?」
「でさー!松本零士ってほんっとにめちゃめちゃ宇宙好きらしくて、
弟もロケットの開発とかにも関わってるらしくてさー、
だから科学的に根拠のある鉄道なんだよ!999は!!」
(ベリークール!DAFT PUNKのPVを松本零士が担当したなんて!!)
そんで、頼んだ焼きラーメンを、鉄郎の真似して
「合成ラーメンだけどうまいなあ!」って食べてた。合成ラーメン・・・
しまいには盛り上がりすぎてあのテーマソング
「汽車は〜闇をめーぐり光ーのうーみへー♪」を合唱し始めてしまい、
「待って!このTシャツで999の歌って、わたしたちどういう集まりなの!!!」
って我に返って真っ青になって大爆笑したのもつかの間、
またすぐ宇宙の話をおっぱじめ、
さらにわたしが彼女にあげたのが
「NASAから出てる、ボイジャーから録った宇宙の音」みたいなCDで
電車で言えば「世田谷線の車内の音を録音しました」みたいな
そうとうオタクっぽいものを、
さらに宇宙飛行士の写真が載ってる昔の英語の百科事典の切れ端でくるんだ、
というとんでもなく「宇宙バカ」なブツだったので、また恥ずかしさに悶絶した。
その上「宇宙開発」→「最新技術」→「アップルコンピューター」→「iphone 」という
割と雑な流れでiphone を買ったリーベさんが、
ituneからKRAFTWERKの「SPACERAB 」を流し始めてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=y5k0Lp_kcko
(誰かが映像つけたやつ。かっこいい。埋め込み無効だった)
これはもう、逃れようもなく「宇宙オタクの二人組」である。
アニソン縛りカラオケの一環で「銀河鉄道999」を歌うのよりもっと不可解で不気味だ。
すべては「お揃いのJAXAのTシャツ」の魔力だ。
先日のライヴの後、もちろんその日もJAXATシャツのリーベさんに、
「あの、僕も今日仕事で同じTシャツ着てたんで、びっくりしました」と
着替えたTシャツを取り出して見せてくださった方がいた。
「うわっ!ほんとに同じ!おんなじTシャツだ!!」
「え!?仕事!?仕事って、JAXAの人!?」
「あ、違うよね、単に仕事場でそれ着てたってことですよね」
恐ろしい勢いで喰いつくエーツーに少したじたじとしながらも、
その方はイベントに誘ってくださったああ!!
ありがとうございます!!!
12月18日土曜日、高円寺STUDIO DOMでのイベントに出ますよー!
同じTシャツの内堀さんの企画にな。その日ばっかりは3人でJAXA着ましょうね。
ハードコアの人とかも出るみたいなんで、
「楽器も、たまにマイクも使わないハードコア」ってのを知らしめたいと思いマス♪♪
いやーしかし、お揃いのかわいくもないTシャツを着てると、
不気味なあつまりに見えるもんですな。
さて。蓄えてきたネタがこれで完全に尽きるんですけど、
来週どうしよう。